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技術情報

コアテクノロジー

4つのコアテクノロジーを融合して高度なニーズをカタチに。

朝日インテックは研究開発型企業として、つねに高いレベルでの製品づくりを実践しています。それを可能にしているのは、お客さまからの高度なニーズにお応えする過程で生み出され、そして培われた数々の独自技術です。伸線技術、ワイヤーフォーミング技術、トルク技術、樹脂コーティング技術のトータルな高機能マイクロ技術をコアテクノロジーとして自社で保有。これらを複合的に組み合わせて高性能製品を生み出しています。

伸線技術

PTCAガイドワイヤーのコアとなるワイヤーやPTCAガイディングカテーテル内部に埋め込まれているブレードワイヤーの製造には、朝日インテックの高精度伸線技術が応用されています。この伸線技術の命とも言えるのが、ダイスと呼ばれる中央にミクロンレベルの穴(ホール)があいた直径2.5cm程度の部品です。このダイスのホール部分はダイヤモンドでできていますが、使用するにつれて徐々に磨耗してしまいます。朝日インテックではダイス形状の精度を高い水準で保つため、高精度ダイス形状検査装置を導入し、数千分の1ミリ単位でダイス中央のホール形状を測定し、管理を行っています。すべての製品の素となる伸線工程を厳格に管理することにより、誤差を限りなく抑えた高精度の医療デバイス用パーツが生み出されています。

ワイヤーフォーミング技術

PTCAガイドワイヤーの先端部は血管を傷つけないよう柔軟なコイル構造になっています。このコイルを製造するために使用されるのが、朝日インテックのワイヤーフォーミング技術です。このコイリングの他にもPTCAガイディングカテーテル、造影用カテーテル、マイクロカテーテルに使用されているワイヤーブレード(直径30?60μmのワイヤーを編み、樹脂チューブのカテーテル内部に埋め込むことでカテーテルの強度、操作性を向上させます。)など、ワイヤーがミクロンレベルでさまざまな形に成形され、製品に応用されています。

トルク技術

朝日インテックの医療用デバイスは、その優れた回転追従性により市場から高い評価を受けています。これは、朝日インテック独自の加工設備と特殊トルク技術によってワイヤーに理想的な回転追従性を持たせることができるからです。他社が実現できなかった優れた回転追従性がガイドワイヤーやカテーテルなどの製品に付与され、高度な操作性を実現しています。

樹脂コーティング技術

■コーティング技術

血管内での滑り性を高めるため、医療用デバイスにはさまざまな種類のコーティングが施されています。親水性ポリマー、シリコン、PTFEなどをミクロン単位で制御する朝日インテックの極薄膜コーティング技術が、医療用デバイスにさらなる特性を付与しています。

■ブレンド技術

硬度や溶解性など、性質が異なる様々な複数種類の材料を溶融混練法により均一に混ぜ合わせ、ブレンドする技術のことをいいます。例えば、血管内治療において、ドクターはX線を使用したシネ画面を使い、体内にあるカテーテルの位置を確認しながら、治療を行います。通常の樹脂原料はシネ画面では確認できないことから、粉体状の造影剤をブレンドした材料を使用して、カテーテルの製造を行います。このブレンド工程では造影剤を均一に分散させることが重要なポイントであり、高い技術力が求められます。

■チューブ成形技術

医療用デバイスに求められる各種樹脂チューブを成形する技術のことをいいます。押出成形チューブには、単層、多層、マルチルーメン、硬度変化などの各種チューブがあり、お客様のニーズに応じて高精度で成形することが可能です。これらのチューブは、成形難易度の高いウレタンやフッ素系など、様々な樹脂について成形することが可能です。また、PTFEディッピング製品(薄膜)は、カテーテルの内面を構成する材料として用いられており、寸法が安定した高品質な製品を提供することが可能です。

チューブ成形技術

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